わが家には小学4年生と1年生の娘がいるんですが、そろそろクリスマスプレゼントを考える時期になってきました。
小さなお子様をお持ちのみなさん、クリスマスプレゼントってどうしていますか?
クリスマスプレゼントを子供にあげる方法は各ご家庭ごとに違うと思います。
目次
わが家のプレゼント方式
わが家では、
- パパから
- ママから
- 祖父母から
- サンタクロースから
うちの子供にとってクリスマスプレゼントはこの4つの流入経路があります。
パパとママで別々なのは、あげたいものが違うから。
ぼく(パパ)はゲームなどの娯楽品を買ってあげたいのに対し、嫁(ママ)は洋服などの実用品を買ってあげたいと思っているからです。
去年からそうしています。
親ギフトという団体(笑)からそれぞれ、パパギフトとママギフトに独立しましたww
子供にとってはもらえる当てが増えて嬉しいんじゃないかなと思います。
祖父母も子供が欲しいものを買ってあげてるようです。
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> そしてサンタクロース! <
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4年生の上の子供がまだガチガチにサンタクロースの存在を信じています。
彼女は今、学校の社会で世界の国々の名前などを勉強をしていますが、フィンランドはサンタクロースが住んでいる国として認識しています。
かわいいですよね。
4年生ともなると体格も大きくなって随分と大人びてきていますし、字を書くとぼくより上手に書いたりもします。
それでも「サンタさんはいる」と信じているなんて、とっても素敵だと思いませんか?
このくらいの歳になっても周りの友達、大人からサンタクロースの存在を否定する話を聞かずに育つことができた子供はラッキーです。
(いや、親がラッキーなのかな?)
テレビや本などのメディアがサンタクロースの存在を否定せず、子供の夢をいつまでも抱かせておいてくれる風潮にあることもサンタクロースをいつまでも信じる要因であり、日本のメディアってなんて優しいんだろうと思います。
今後、娘が自然にサンタクロースの真実を知ることになっても信じる心はいつまでも持ち続けて欲しいものです。
しかし一方で、若年でサンタクロースの正体を知る子供も多数いるのも事実で、Twitterのアンケートでは以下のようになりました。

小学2年生以下でサンタの正体を知った子供が全体体の三分の一の票を集めるという結果に。
若年でサンタクロースの真実を知るのは悪いことではありませんが、サンタクロースの正体を知っている幼稚園児とか・・・かわいげがありません。
(個人的な感想です。)
うちの子はサンタクロースを信じているので、サンタクロースからもプレゼントは当然子供たちに届きます。
他のプレゼント方式パターン
サンタクロースからのプレゼント1択
サンタクロースと親の合同と祖父母の2択
親からのプレゼント1択
親と祖父母の2択
などのパターンかありそうですが、その中の一番上の「サンタクロースからのプレゼント1択」、本当はこれが効率的かつ経済的なんだけど、いつの間にかわが家では今の多方面からの個別プレゼント流入システムが確立してしまっていますww
最初が肝心です。わが家はもう多重プレゼントから戻れませんw
おすすめはサンタクロース1択。これにすると、サンタのありがたみを感じることができるし、経済的ですね。