ファミコン世代のぼくが、前から気になっていたタイニーアーケードを買ってみた。こんな感じでワンハンドで持てるくらい小さい。
4種類のゲームがラインナップされていますが、ぼくが買ったのはディグダグです。
目次
【製品情報】
2019年3月下旬発売
各2480円(税抜)
高さ9センチ、画面サイズ1.44インチ
●第一弾タイトル
・ギャラガ
・ギャラクシアン
・パックマン
・ディグダグ
(namcoの1社提供かよ…)
アーケードゲームをそのままミニチュア化したような作りで、実際にレバーとボタンでプレイできます。
箱から出して電源を入れてみた
電源オン!
※単4電池3本必要(別売り)
プレイしてみた
画面は小さいですが、明るくてくっきり映ります。ただ、レバーやボタンが小さい。プレイを続けるには根気が必要です。
30年ぶりのディグダグは操作方法や敵の倒し方などほとんど忘れていて、もーグダグダでした。
横から見た図。キーホルダーが付いてます。
正直言ってしんど過ぎてあそべません!老眼おじさんは5分でギブアップでした。
それと音のボリュームの調整ができないので、うるさい!
思っていたより、それなりにプレイするには難点がいくつかありました。
未プレイですが、ギャラガやギャラクシアンでもレバー操作は困難だと思います。
赤ちゃんサイズだね。
この買い物はゲームとしては失敗でしたが、80年代のレトロなインテリアとしては、とっても胸熱なグッズでした。
また気になるグッズがあったらレビューします。
いいじゃんいいじゃん。