Amazonで電子マネーのiDを使いたくて、ググッたところ、検索トップにAmazonの決済でiD使えますとの見出しがありました。
よし、やったーと思い、さっそくAmazonで4000円くらいのスタイラスペンを購入しました。
目次
iphoneにiDアプリが無いのでiD決済できない件
電子マネー払いを選択し注文確定。
その後、数分でお支払い番号が記載されたメールがAmazonから届きました。
が!
いざ決済画面に進んでいくとiDアプリ?
iphoneユーザーのぼくのスマホにはiDアプリがありません。Appstoreを検索しても見つかりません。
それもそのはず、iphone用にiDアプリは無いのです。⬇︎このアプリAndroidスマホ用なんです。
マヂかー?ショック。
検索トップに誤情報
検索トップに嘘 持ってきちゃいかんよ!
注文しちゃったじゃないか。。。
すぐに注文をキャンセルしました。
Amazonは悪くない。iDアプリがiphoneに対応してないのが駄目です。
そもそもiDだけではなく、iphoneのApple PayがAmazonに対応していないのです。ついついAmazonで電子マネーが使えるような気になってしまいますよね。
電子マネーも使えるものが店によってバラバラで、支払いを多様化させておかないとお得に支払いできない場合がありますよね。ぼくは基本的にキャッシュレスなんですが、まだまだ現金のみという店があって困ります。なるべくそういう店は避けてるんですが。。。
どうしてもAmazonの商品の支払いを電子マネーで払いたい、(iphoneだけど)というかたはコンビニ払いにしてセブンイレブンでnanaco払いにする方法があります。
しかしアイフォンユーザーはこの際、Amazonじゃなくてもメルカリブックスで購入するというのもアリだと思います。
本やCD、DVDだけですが割りといいと思います。
本DVD、CD、DVDに限りますがメルカリ電子マネーならiD使えますよ↓
メルカリブックス、Amazonよりもいい!iPhoneでもメルペイ電子マネーiD使えます。新品の本を買うときもお得。
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iD決済にこだわる理由
dカードの新規入会キャンペーンの
iDキャッシュバック4000円をもらうために、2か月で2万円使うためです。
この赤丸をつけた部分ですね。すでにエントリー済みです。
最近のぼくはこんな感じのキャンペーンを探してはお得に買い物したり、キャッシュバックをいただいたりして電子マネー生活を楽しんでいます。
電子マネー争奪戦
電子マネーにはいろいろありますが、
2018年末に話題になった「100億円あげちゃう」ペイペイの20%キャッシュバック、ぼくはこれにはちょっと乗り遅れてしまって、新規登録キャンペーンの500円ぶんのPayPayをもらっただけでした。
しかし同じ頃、pay payよりも激アツキャンペーンをしていたのは三井住友カードのiD払い。
コンビニ限定という縛りはあるものの還元率は50%。(5000円が上限)でした。
楽天ペイのコンビニ利用で最大800円還元のキャンペーン、メルペイのコンビニ利用でゴールデンウィーク半額ポイント還元最大2500ポイントなど、各社こぞって電子マネー人口の拡大と囲い込みに必死です。
キャンペーン内容を見ると、電子マネーをコンビニで利用する客層が重要視されているような感じですよね。
上記の電子マネーキャンペーンをフルに利用するだけで、合計8800円ぶんのポイントがもらえたわけですから、おいしいですよね。
ぼくは出来るだけ多くのキャンペーンを利用してお得に買い物をするつもりでしたが、タイミングが合わなかったり、店舗が近くになかったりで、、、それでも合計5900円ぶんのポイントは獲得できましたよ。
そのほか、アプリの無料クーポンや割引クーポンなどもけっこう利用しました。これはスマホに表示されたバーコードを読み取って商品の割引を受けるもので、使い方は電子マネー決済に似ていますね。
(他にも見逃した電子マネー関連のお得なキャンペーンがいろいろとあったと思います。EdyやSuicaなど)
今後もこの顧客囲い込みの争奪戦はしばらく続きそうです。お得な電子マネーライフ、まだまだ楽しめそうです。
いいじゃんいいじゃん。
⬆︎ぼくはApple PayにクレジットカードをiD3枚、QUICPay1枚登録して使い分けてます。