どーも、いいじゃんおじさんことプーマおじさんです。
プーマおじさんについては過去記事の子どもにめっちゃウケた話。プーマおじさんの逆襲を読んでみてね。
さて、帰ってきましたよ!今回はプーマおじさんシリーズの第2弾です。
このカテゴリの記事は完全にぼく自身が楽しむために書いているだけなので、誰かの役に立つ内容でもなく、ぼくの息抜き目的なものなので、閲覧者数はむしろゼロのほうがありがたかったりします。
さて問題の低空タックルのお話になりますが、
低空タックルとは、レスリング🤼♀️などの格闘技で見られる低い姿勢から相手の腰下を狙うタックルのことです。
最近、うちの娘がこの低空タックルをぼくに仕掛けてくるのが、ものすごい恐怖なのです。
娘本人はタックルを仕掛けているつもりは微塵もないでしょう。
「パパ〜〜!」とすごい勢いで走り駆けよってきて、ドスンとぼくの腹〜腰付近に抱きつく行為をしているだけですからね。
しかしその衝突の際のインパクトは低空タックルそのものです。
エグいです。
125センチ25キロの弾丸を受け止めるようなものです。←表現盛り過ぎ
子どもがまだ小さい頃から、事あるごとに抱きついてはきましたが、子どもが大きくなってからはこの「抱きつく」を受け止めるのが…パパは…しんどくなってきました。
それでも娘は加減を知らずに無邪気に突進してきます。不意にこられて腹に頭突きを何度くらったことか…(゚o゚;;
娘に元気に抱きついてもらえることは、パパとしては嬉しいことなんですが、ちょっと身構えて受け止めなければならなくて、辛いんです。
そこで、少しこの辛さを子どもに分かってほしくてぼくは反撃に出たのです。
子どもの名前を呼びながら、しゃがみながら小走りで突進!
子どもの身長よりさらに低く!
下から潜り込むように!
早く!
強く!
普段しないような変な動きになっているぼくを見て子どもは喜んでいました。