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子どもが遊ぶ時、ニンテンドーSwitchの弱点はジョイコンだ!ゴム製カバー取れる。

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こんにちは、いいじゃんおじさんです。

ファミコン世代のおじさんから見れば、ニンテンドースイッチは、時や場所を選ばず遊べるゲーム機として、とっても優秀に見えます。

うちの子どもたちも、ニンテンドーみまもりSwitchで時間制限をかけなければ、いつまでも遊ぶくらいニンテンドースイッチが大好きです。

(最近は「あつまれどうぶつの森」ばかりプレイしています。)

そんなニンテンドースイッチですが、子どもがプレイすると壊れやすい部分があるのを知っていますか?

それは、

ジョイコン(コントローラー)のアナログキーのゴム製のカバーが取れちゃうんです。特に左側。

下の写真参照↓プラスチックのアナログキーがむき出しの状態。

左側のジョイコンのアナログキー
ゴム製カバーは小さいので紛失しがち

アナログキーのゴムが取れちゃうのは、子供の指が短いため指先だけで強引にレバーを引っ張ったり、押し上げたりするからかも知れませんね。

アナログキーのゴム製のカバーか取れてもゴムの広げて再度付けることが可能ですが、子供がやるぶんには難しい作業かもしれませんね。

最初はゴム製カバーは全く取れないんですが、遊んでいるうちに、取れやすくなるみたいw

子供の場合、取れてもそのまま遊び続けるので、失くしがち。純正の商品をフリマアプリで2回購入しました。

1個で300円は割高ですが、純正品のほうが取れにくいらしい(?)です。安い模倣品もありますが、買ったことがないので真意は分かりませんけどね。

ニンテンドースイッチのボタンカバーで検索するとAmazonなどで、上のような可愛らしい商品もヒットしますが、これはあくまでもカバーの上からはめ込むカバーなので、紛失したゴム製のカバーの代わりになるものではありません。

ちょっとまぎらわしいので間違えないようにしておきたいですね。

経験談ww

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